近況です。ネタは無いです。
■ 近況です。ネタは無いです。 ■
- 高屋 奈月
- フルーツバスケット (16)
まで読んでます(ぉ
■ 最近の功誌朗@散財計画 ■
きになるー
いきなりの再入荷情報。そして即効で悪即斬!ヒデェや!因みに、藍色Verはコッチ> ■
> 1/7スケール レジンキャストキット 舞-HiME 久我なつき
例のファンブックに載ってたイラストがキット化ですね。PVCで出してくれると助かりマス。来年以降に(マテ
■ 只今帰省中。そしてフルーツバスケットを読み返し中。(姉Bの) ■
功誌朗 「ホッタラカシですコンバンワ。今、18巻中16巻まで読み返しました」
なでしこさん 「フルバいいわね。心が洗われるっていうか・・・こう、純(ピュア)なハートがトキメクむにゃむにゃ・・・・」
功誌朗 「えーっと、御免。最近耳が遠くて・・・」
なでしこさん 「ええ。ええ。もう何も聞き返さなくていいから・・・。お願いだからソっとしといてぇ・・・・」
功誌朗 「そんな訳で、只今実家です。」
なでしこさん 「はぐれザクは逃げ出した?」
功誌朗 「HP0か・・・・歳がバレますぜネーさん。」
なでしこさん 「それが知りたければ・・・・うぅ。どうしてプロフィールの欄に、私の事まで言及されてるワケぇ?」
功誌朗 「歳の事が書きたかったから。以上」
なでしこさん 「世の中の28歳(女性)に謝ってぇっ!!」
功誌朗 「フルバいいよね。透くん嫁に欲しい。むしろクレ!紅葉でもいがナ!」
なでしこさん 「ちょっ!透くんって存在は、世界に氾濫する、癒して欲しい人のサンクチュアリなのよっ!?・・・・て、紅葉って男の子でしょーが!」
功誌朗 「んじゃ花ちゃんでいーや。」
なでしこさん 「・・・・『 で 』って何よ。ンっとに怖いもの知らずねぇ・・・・」
功誌朗 「16巻最初の話で・・・・何か、夾クンが透クンのお母さんに、昔に会っていた事があったり~って話で止まってます。」
なでしこさん 「何でそんな微妙なトコで止めてるの?」
功誌朗 「えっとですね。この本は姉Bの物なんでつが、実家帰るたびに続巻読んでいたんだけど、ここ最近この漫画を読むのをコロっと忘れておりまして・・・・・気付いたら13~18巻までまったく手付かずに・・・・・」
なでしこさん 「はぁ。で、それがどうかしたの?」
功誌朗 「いや、単にこの漫画・・・・読んでて辛いんだか励まされるんだか・・・・・うぅ。一気読みはキツイ漫画ですターイ」
なでしこさん 「療養に来てるっていうのにねぇ・・・・まったく、バカじゃないの?」
功誌朗 「バカで結構っ!その分、時間を有効に使えるs・・・大阪帰ると同時に・・・ヤベ。宅配されるであろう荷物が・・・・・コンバンワ」
追伸。23日には大阪に戻ります。